東日本大震災 タイから日本への多くの援助をまとめ

タイの生活 ,

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先日、バンコクの電車でこんなパッチをつけた人を見かけました。
OPERATION TOMODACHI Don’t give up! がんばろう日本

これを見た瞬間、ただうれしかった。しかし、タイ王国から日本へ多大な援助があったことを詳しく知らない自分がいました。

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2011年3月11日の東日本大震災から4年が経ちました。
悲惨な災害があったことを忘れないように。
また、タイ王国を始め世界中の国や人から、支援・援助をして頂いていることも忘れないように。

しかしそもそも、恥ずかしながら知らなかったと言ってもいいほど、タイ王国からまとめきれないほど援助がありました。
全て掲載するのは難しいですが、出来る限りまとめていきます。

メッセージ

タイ国王(プミポン国王)夫妻

「地震と津波で甚大な被害が出たことを深く悲しんでいる。両陛下と全ての日本国民に心からの弔意を表す」
(引用元:Wikipedia 東日本大震災に対するアジア諸国の対応)

当時の首相 アピシット元首相

「日本は長年にわたる開発のパートナーであり、重要な友好国」
(引用元:Wikipedia 東日本大震災に対するアジア諸国の対応)

タイから義援金・救援物資

義援金 20億5930万8051円
世界からの義援金額のなかで3位

他救援物資多数。
またそれら救援物資を、日本へ届けるためなどに予算約5億3000万円を計上。

発電所を日本へ!

なんと言っても、発電所を日本に貸してくれたのは誰でも一度は耳にしたでしょう。
タイでほぼ休眠状態だった非常時用のガスタービン発電機2基が、東京電力に無料で貸出されました。

当時のタイ王国エネルギー大臣

「日本とタイは120年に及ぶ協力関係にあり、電力についても40年間にわたり提携してきた」
(引用元:朝日新聞|東電に発電施設丸ごと貸し出し タイから船で運搬

夏の電力需要がピークになるときの総需要量の2割弱(850万~900万キロワット)がまかなえる発電機だったそうで、電力不足に陥った日本にとって、貴重な電力源となったに違いありません。

おわりに

私が集められたタイから日本への支援・援助の情報では、まだまだ掲載できていない情報もあるでしょう。
しかし、重要なのは、タイ王国から日本へ想像していなかった規模の支援・援助があったことです。
悲惨な災害があったことは忘れてはいけないですが、タイ王国を始め世界各国から支援・援助がたくさんあったことも忘れず、感謝しなければなりません。

また、タイで働かせて頂いていること、タイの軒下を借りていることを忘れず、少しでもタイに恩返しできるように頑張って仕事していきたいですね。

参考サイト

この記事は以下のサイトを参考にさせて頂きました。


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この記事を書いた人

金尾 浩史

2013年1月から2016年5月までタイ・バンコクで働いていました。 嫁はタイ人。タイ人との国際結婚や、タイでの生活を紹介しています。 富山県出身1987年生まれ。  Twitter:@HiroshiKanao  Facebook:Hiroshi.Kanao  Instagram:hiroshi_kanao

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